【腰痛】でお悩みの方は当院へ
こんにちは! PVRふれあい整体院 高橋です!!
今日は【腰痛】でお悩みの方に向けて説明していこうと思います!
【腰痛】でお悩みでしたら当院にお任せください!
当院は腰痛で来院される方はとても多いです。
やはりデスクワークなどの同じ姿勢を長時間続けている影響など色々な原因があり
腰が痛いと日常生活でも支障が出てしまうのでしっかりケアする必要があります。
腰痛について
こんな症状でお悩みではないでしょうか?
☑腰が痛い
☑腰が痛くて曲がらない
☑座っているだけで腰が重たい
☑腰から足が痺れる
☑腰が痛くて朝起きるのがつらい
☑腰が痛くて足を上げるのがつらい
☑腰が痛くて仕事に影響が出ている。
☑歩いているだけ腰がつらい
☑腰が痛くて何もできない
など、様々な症状で腰痛のお客様が来院されます。
腰痛の種類
🖋筋肉が原因の腰痛
🖋骨の歪みが原因の腰痛
🖋内臓が原因の腰痛
🖋神経系が原因に腰痛(ヘルニア・座骨神経痛)
など、腰痛にはたくさんの種類があります。
種類によってアプローチの仕方が全然変わってきます。
当院はそのお客様の腰痛を把握し、その方に合ったアプローチをしていきます。
腰痛の原因
腰痛の原因に関しては上記で説明した通り、沢山の原因があります。
私個人の感覚で来院されたお客様の原因として、とても多かったのが
🖋姿勢の悪さ
🖋長時間の同じ姿勢
🖋体幹の筋力低下
🖋関節の可動域の悪さ
🖋反り腰
🖋骨盤の捻じれ
もちろん重複している場合もあります。
施術
腰痛に関しては筋肉・関節の動きの硬さや筋力低下などになっている事が多いのでストレッチを行っていきます。
そして全身の骨格をみて、股関節や骨盤の調整を行います。
腰痛には様々な原因がありますが、ストレッチや骨格調整で身体の負担を軽減し、健康的な状態にカラダを戻します。
ストレッチは痛みもなく、気持ちいい程度に伸ばしますので、痛いのが苦手な方も安心して受けられる内容となっています。
改善例
週1回くらいのペースで通院して頂く事が多いです。
症状が安定してきたら頻度を減らして通院していただき、定期にカラダの負担をリセットしていきます。
症状が軽いようでしたら、1回で良くなる事もありますし、時間がかかる事もあります。
症状が重たいようですと、改善までに時間がかかる事もあります。
施術後はなぜこの症状が出ているか、日常生活で気を付ける事のアドバイス、腰痛にケアにオススメのエクササイズを指導します。
自宅で出来る腰痛改善・予防ストレッチ・エクササイズ
腰痛の原因は様々あり、自分1人でやろうとすると何が原因で腰痛になっているのか分からないと思います。
なので、今回ご紹介するストレッチ・エクササイズは腰痛の原因となる筋肉や骨に関係するストレッチとエクササイズを全部紹介しますので
全てを行っていただければあらゆる腰痛に効果が期待できます。
🖋骨盤・背骨を動かす
🖋太ももの前のストレッチ
🖋太ももの裏のストレッチ
🖋お尻のストレッチ
🖋太ももの内側のストレッチ
🖋お腹のエクササイズ(腹式呼吸)
骨盤・背骨を動かす
骨盤と背骨の動きをつくっていきます。
四つん這いになり、腰を反ったり、曲げたりします。
ゆっくり動かし10回から15回繰り返してみてください。
太ももの前のストレッチ
伸ばす方の足を曲げて身体を後ろに倒していきます。
20秒~30秒伸ばしていきましょう。
太ももの裏のストレッチ
太ももの裏は床でやるタイプと階段や椅子などの段差を使い出来るストレッチを紹介します。
膝を伸ばしつま先に触れるぐらいまで股関節を曲げていきます。
20秒~30秒ほど伸ばしましょう。
カラダ硬く、指先まで届かない方は膝曲げてもOKです!
この時はしっかり股関節から折り曲げて身体を前に倒していきましょう。
階段や椅子の段差を利用したストレッチもあります。
段差の高い所に足を引っかけ膝を伸ばしストレッチをかけましょう!
三つのストレッチを紹介しましたがどれか一つ行えば大丈夫です!。
お尻のストレッチ
伸ばさない方の膝を曲げて、伸ばす方の足首を反対側の膝に引っかけます。
この状態でストレッチがお尻にかかります。
もう一つはあぐらの姿勢になってもらい、伸ばす方の足を反対側の膝辺りの上に載せます。
(この画像だと伸ばしている足は左足です)
そして、伸ばす方の膝に手を置き、床方向に膝を押していきます。
これでストレッチがかかります。
20秒~30秒伸ばしましょう。
こちらもどれか一つストレッチして頂ければOKです!
太ももの内側ストレッチ
座位と立位で行う、内もものストレッチを紹介していきます。
座位 内ももストレッチ
まず、足を開脚するように足を開き、伸ばす方の膝を伸ばし、伸ばさない方の足は膝を曲げます。
そして伸ばす方の足に向かって身体を倒していきます。
気持ちいい程度の強さで伸ばすと丁度いいでしょう。
立位 内ももストレッチ
伸ばす方の足を椅子や階段の段差を使い、足を引っかけ伸ばしていきます。
足を開けば開くほどストレッチが効いてきます。
お腹のエクササイズ(腹式呼吸)
腹式呼吸のやり方をお伝えします。
腹式呼吸は腰痛改善・予防にとても大切なので是非練習してみてください!
まず、仰向けになり膝をを立てます。
鼻から空気を吸い、その際、一緒にお腹を膨らませます。
次に鼻から吸った空気を口から吐き、同時にお腹をへこませます。
この鼻から空気を吸い、口から吐くの繰り返し行っていきます。
ゆっくり、10回~15回ほど繰り返してください。
これらを1日10分、どこかで時間を作り、紹介したストレッチ・エクササイズを習慣化してしまえば、腰痛をはじめ多くの症状改善・予防に繋がります。
確かに最初は毎日行うのは大変だと思いますが、これ行うと行わないとでは、今後の身体の違いの差が大きく出ると思います。
痛みが強いストレッチなどがある場合無理はせず、ストレッチの伸ばす目安は気持ちいい程度で大丈夫です。
腰痛の原因は様々考えられます。
🖋背骨の可動域低下
🖋骨盤の左右の歪み
🖋下肢の筋肉の硬さ
🖋体幹の筋力低下
🖋股関節の可動域低下
🖋内臓系の痛み
などなど
原因があれば改善策もありますので是非紹介したストレッチ・エクササイズをやってみてください!
もし、これでも改善しないようなら是非、当院へお越しください。
皆様の来院お待ちしております
LINEでもお気軽に予約可能です。
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