変形性膝関節症とは

膝の痛み脚の筋力低下、加齢、肥満などがきっかけで、膝の軟骨やそれに隣接する組織に負荷がかかり、日常生活動作等で次第に悪化する痛みを伴う病気です。

変形性膝関節症とは、膝関節周辺の機能低下も見られると同時に、関節水腫(関節に水が溜まる)ことが多い疾患の一つでもあります。

症状の原因・特徴

☆膝の動作が制限され、初動に辛さを感じ、特定の体勢になりにくい。

症状の初期段階では、階段昇降時や立つ動作、歩き始めに痛む、正座やしゃがむ姿勢が困難になります。

☆関節水腫(関節に水が溜まる)

症状が進行すると、起床時の膝のこわばりや、膝関節に炎症を伴い、膝に水が溜まり始めます

さらに悪化すると、膝の中で骨と骨が直接こすれることで激しい痛みが生じ、歩行が困難になり、最悪の場合では膝の痛みがしばらく持続します。

また、痛みを避けようとして、膝がO脚やX脚のように変形を伴うこともあります。

当院での施術の流れ

①まずは、患部の動き、各種テスト法で痛みがどこに・どのように出ているか確認を行います。

②変形性膝関節症の場合には、膝の痛みが出ている場所に対して、アイシングを実施します。
 特に、炎症がひどく水が溜まっている状態の場合には、必ずアイシングを行い、患部の消炎・鎮痛を図ります。

③負荷のかかった膝周辺の筋肉に対してマッサージを行います。必要に応じて負担の少ない特殊電気療法も実施します。

④全身のバランス調整が必要な方には、骨格調整を行います。
 日常生活上の注意事項と運動療法を指導しつつ、症状の改善を図ります。
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